雨の日や真夏日で気温が高かったり、真冬で気温が低かったりで
外でトレーニングが出来そうにない時があるのではないでしょうか。
そこで、おススメの室内でトレーニングができる野球アイテム
をご紹介したいと思います。
小スペースで出来たり、一人でもトレーニングが可能なアイテムが
ありますので、ぜひご参考にしてください！
フィールディングネット・イレギュラー
こちらのアイテムはネットに向かって投げたボールが、
予測出来ない不規則なバウンドで返ってくるネットになります。
上下、左右に振られるので
実践の様な感覚で守備の練習が出来ます。
| 評判は？ | |
|---|---|
| 良かった点 | ・家の駐車場で一人でゴロの捕球練習ができるようになった ・投げた球がそのままの勢いで返ってきて、期待通りの練習ができた ・壁当て以上の練習ができ、エラーを減らしたい人におすすめ |
| 悪かった点 | ・返ってくる球が無回転に近く、最初は戸惑ったが慣れれば問題なし ・ネットを固定するバンドが固めで、小学生だけでは組み立てが難しいかもしれない |
スピードシャトルマシン
専用スピードシャトルは、
より野球の実戦（投手が投げるボール）に
近い軌道で飛んでくるよう開発されています。
羽打ちと呼ばれるバッティング練習が、
自動発射マシンによりパートナー不要で実現可能です。
振動や騒音を最小限に抑えられているので、
室内や夜間練習でも使うことができます。
| 評判は？ | |
|---|---|
| 良かった点 | ・家の駐車場で一人でゴロの捕球練習ができるようになった ・狭い庭でも思いっきりバッティング練習ができる ・一人でも練習できるので、自主練に最適 ・角度調整で球筋を変えられ、実戦的な練習が可能 ・子供から大人まで楽しめる |
| 注意点 | ・風の影響を受けやすいため、屋外での使用は風のない日に限られる ・付属のシャトル6個では物足りず、追加購入が必要 |
ジャイロスティック
ピッチングやスローイングをする際に、
腕が正しい軌道をした際に、
音が鳴るように設計されています。
使用方法も簡単で、
指先に付けていつもの投球動作をするだけ。
ボールをリリースするタイミングで音がなればOK
ピッチャーならコントロールや
ボールのキレの向上が期待できます。
| 評判は？ | |
|---|---|
| 良かった点 | ・音が鳴ることで、正しいスローイングフォームを意識しやすい。 ・音が鳴ることで、練習の楽しさや達成感を感じられる。 |
| 注意点 | ・適切なフォームでなくても音が鳴ることがあり、フォームの良し悪しを判断しづらい ・音の有無だけでフォームの正確性を完全に判断するのは難しいため、 補助的なツールとしての使用が推奨 |
穴あきボール
穴あきは風の抵抗あまりなく、
バットで打っても飛ばないので、室内練習に最適です。
また当たっても痛くないので、
ケガの心配ないので、親子での練習にも最適です。
| 評判は？ | |
|---|---|
| 良かった点 | ・自宅の庭で子どもと一緒に練習していますが、安心して使えます。 ・打感もしっかりしていて、練習のモチベーションが上がります。 ・コストパフォーマンスが高く、長く使えるので助かります。 |
| 注意点 | ・軽量なため、屋外での使用時には風の影響を受けやすい点に注意が必要 ・柔らかい素材のため、打感が実際のボールとは若干異なる場合がある ・軽量であるため、変化球の練習には適していないことがある |
アクセルバット
打つ面が平面になっており、
ボールを乗せる感覚を覚えるバットになります。
特に力を入れすぎてスイングがぶれたり
手首をこねて引っ掛けてしまいゴロが多くなったり
打球が飛ばない選手におすすめです。
ヘッドとグリップの間がしなる様な素材で
できているので、ヘッドが遅れてくる感触も
覚えられます。
| 評判は？ | |
|---|---|
| 良かった点 | ・ボールを面で捉える感覚が養われ、ヒットを打てるようになった ・体が突っ込む癖やボール球を振る傾向のある選手にとってフォーム修正に効果的 ・実打可能なため、実戦に近い形での練習が可能 |
| 注意点 | ・450gとやや重めのため、特にジュニア選手や非力な方は、 最初は慣れるまで時間がかかるかもしれない ・他のトレーニングバットと比較して価格が高めに設定されている場合がある |
なげる〜ん
正しい投球フォームを身に着ける
トレーニング器具になります。
また野球肘や野球肩の予防にもなり
ウォーミングアップやリハビリにも役立ちます
| 評判は？ | |
|---|---|
| 良かった点 | ・投球フォームが安定し、コントロールが向上した ・リズム感を意識することで、投球時のタイミングが良くなった ・軽量で使いやすく、持ち運びにも便利 |
| 注意点 | ・初めて使用する際は、正しい投げ方を習得するための指導が推奨 ・過度な練習は腕への負担となる可能性があるため、適切な使用時間と頻度を守ることが重要 |
まとめ
室内で出来るトレーニングも色々あって、
とても楽しそうに思えました。
他にも気になったトレーニンググッズがあれば
追加していきたいと思います！
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